ブログ - 開発用メモカテゴリのエントリ
これはすばらしい。
おすすめ度:★★★★★
モジュール開発には必須ですね。
XOOPS Cube デバッグ用 preload “ryusDebug”
http://ryus.co.jp/modules/wordpress/index.php?p=107
プリロードを追加して、テーマの中に
を書いておくことによって SQL のクエリを確認することができます。
おぉ、xoops ってこんなにクエリを発行するんだね。まぁ仕方ないか...
という感想は置いておいて。
デバッグ用の print なども見られる。
うれしい〜〜〜〜〜〜
すばらしいものをありがとうございます。
ちなみに、元のままだとSQLにHTML特殊文字が入っていた場合に表示に問題が発生するので、若干修正。
40行目を
から
45行目を
から
へ変更。
おすすめ度:★★★★★
モジュール開発には必須ですね。
XOOPS Cube デバッグ用 preload “ryusDebug”
http://ryus.co.jp/modules/wordpress/index.php?p=107
プリロードを追加して、テーマの中に
<{xoops_explaceholder control=ryusDumpSql}>
を書いておくことによって SQL のクエリを確認することができます。
おぉ、xoops ってこんなにクエリを発行するんだね。まぁ仕方ないか...
という感想は置いておいて。
デバッグ用の print なども見られる。
<{$stdout_buffer}>
うれしい〜〜〜〜〜〜
すばらしいものをありがとうございます。
ちなみに、元のままだとSQLにHTML特殊文字が入っていた場合に表示に問題が発生するので、若干修正。
40行目を
$qlog['sql'],
から
htmlspecialchars($qlog['sql']),
45行目を
$log[] = '<li>'.$qlog['sql'].'</li>';
から
$log[] = '<li>'.htmlspecialchars($qlog['sql']).'</li>';
へ変更。
D3モジュール関連の調査をしているときに
$mydirname と $mytrustdirname の値が空になることがあった。
xoops_version.php 内に関数を作って
関数内から global 宣言をして $mydirname などにアクセスするのだが、いくら確認しても空なのだ。
まったく理解できずに、設定している場所にも global 宣言を置いてみたら、正しくアクセスできるようになった。
kernel/module.php loadInfo() 内から xoops_version.php はinclude されていた。
確かに、xoops_version.php で定義するものがグローバルになってしまうのは困るから...
やはり、xoops_version.php にはあまり変なことをしないほうがよさそうだ。
$mydirname と $mytrustdirname の値が空になることがあった。
xoops_version.php 内に関数を作って
関数内から global 宣言をして $mydirname などにアクセスするのだが、いくら確認しても空なのだ。
まったく理解できずに、設定している場所にも global 宣言を置いてみたら、正しくアクセスできるようになった。
kernel/module.php loadInfo() 内から xoops_version.php はinclude されていた。
確かに、xoops_version.php で定義するものがグローバルになってしまうのは困るから...
やはり、xoops_version.php にはあまり変なことをしないほうがよさそうだ。
Legacypage.UserInfo.Access
ユーザ情報を表示する
User_LegacypageFunctions::userinfo
Legacypage.Edituser.Access
ユーザ情報を編集する
User_LegacypageFunctions::edituser
Legacypage.Register.Access
ユーザ情報を登録する
User_LegacypageFunctions::register
Legacypage.User.Access
???
User_LegacypageFunctions::user
Legacypage.Lostpass.Access
パスワード紛失(?)
User_LegacypageFunctions::lostpass
Site.CheckLogin
Loginチェックをする(?)
User_LegacypageFunctions::checkLogin
Site.CheckLogin.Success
Loginチェック完了(?)
User_LegacypageFunctions::chckLoginSuccess
Site.Logout
Logoutをする(?)
User_LegacypageFunctions::logout
Legacypage.Misc.Access
???
User_LegacypageFunctions::misc
これらは modules/user/preload/Primary/Primary.class.php で定義されている。
User_LegacypageFunctions は modules/user/kernel/LegacypageFunctions.class.php で定義されている
新規登録をデリゲートで差し替えるのは、かなりのコードを記述(というかほとんどコピペしてきて、パス関係を修正)しなければできないと思う...
単純な項目の追加などには、直接修正のほうがどう考えてもメリットがあるのではないだろうか?
ユーザ情報を表示する
User_LegacypageFunctions::userinfo
Legacypage.Edituser.Access
ユーザ情報を編集する
User_LegacypageFunctions::edituser
Legacypage.Register.Access
ユーザ情報を登録する
User_LegacypageFunctions::register
Legacypage.User.Access
???
User_LegacypageFunctions::user
Legacypage.Lostpass.Access
パスワード紛失(?)
User_LegacypageFunctions::lostpass
Site.CheckLogin
Loginチェックをする(?)
User_LegacypageFunctions::checkLogin
Site.CheckLogin.Success
Loginチェック完了(?)
User_LegacypageFunctions::chckLoginSuccess
Site.Logout
Logoutをする(?)
User_LegacypageFunctions::logout
Legacypage.Misc.Access
???
User_LegacypageFunctions::misc
これらは modules/user/preload/Primary/Primary.class.php で定義されている。
User_LegacypageFunctions は modules/user/kernel/LegacypageFunctions.class.php で定義されている
新規登録をデリゲートで差し替えるのは、かなりのコードを記述(というかほとんどコピペしてきて、パス関係を修正)しなければできないと思う...
単純な項目の追加などには、直接修正のほうがどう考えてもメリットがあるのではないだろうか?