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wordpress に浮気中
という訳ではないが...
wordpress を開発環境で動かすときのメールについて
wp からのメールは from が wordpress@ドメイン名 の固定になっている。
開発環境はメールをプロバイダのメールサーバに relay しているので、送信がうまく行かなかった。
送信先がプロバイダ内であればメールは届いたが、他のアドレスはダメ
送信元を変更するために mail-from というプラグインを導入
送信元をプロバイダのメールアドレスにすることで、正しく送れるようになった。
という訳ではないが...
wordpress を開発環境で動かすときのメールについて
wp からのメールは from が wordpress@ドメイン名 の固定になっている。
開発環境はメールをプロバイダのメールサーバに relay しているので、送信がうまく行かなかった。
送信先がプロバイダ内であればメールは届いたが、他のアドレスはダメ
送信元を変更するために mail-from というプラグインを導入
送信元をプロバイダのメールアドレスにすることで、正しく送れるようになった。
d3pipes を使っているのだが、ウィザードで作られたものをそのまま使っているだけで、自分で一から作る事が出来ないでいる。
一番わからないのが、それぞれの機能のオプションに何を書けば良いのか?ということ。
先日もある壊れたRSSを受け取ろうとして失敗していたパイプがあった。
単純に本文中に ESC コードが入っているだけだったのだが、それを取り除くのにどうすればよいか分からず試行錯誤してしまった...
(これは mbregex でカットした)
そこで、ソースから調べてみることにした。
以下の記述はリバースによるもので、誤りがある可能性があるので注意。
pico をバージョンアップしたら、コンテンツのメニューに違和感を感じた...(1.62=>1.80a)
以前のpico はカテゴリ内にメニューに表示するものがない場合に、カテゴリ自体もメニューに表示されなかったのだが、新しいものでは表示されるようになっている?
本当に仕様変更があったのかはわからないが、これではちょっと困るので何とか元のように表示したい。
というわけでテンプレートをいじる。
pico_block_menu.html
の部分を次のように変更してみた。
とりあえずこれでOK?
以前のpico はカテゴリ内にメニューに表示するものがない場合に、カテゴリ自体もメニューに表示されなかったのだが、新しいものでは表示されるようになっている?
本当に仕様変更があったのかはわからないが、これではちょっと困るので何とか元のように表示したい。
というわけでテンプレートをいじる。
pico_block_menu.html
<{foreach item=category from=$block.categories}>
...
<{/foreach}>
の部分を次のように変更してみた。
<{foreach item=category from=$block.categories}>
<{if $category.contents|@count > 0 }>
...
<{/if}>
<{/foreach}>
とりあえずこれでOK?
ログに若干手を入れたくて XoopsLogger を差し替え
まずは XoopsLogger を継承したクラスを作る。
続いて Legacy_Controller の _setupLogger をオーバーライドする。
これで完璧!簡単で良いなぁ... と思ったら、うまく動かない....
まずは XoopsLogger を継承したクラスを作る。
続いて Legacy_Controller の _setupLogger をオーバーライドする。
これで完璧!簡単で良いなぁ... と思ったら、うまく動かない....
・system/
XOOPS 2.0.x JP互換?のsystemモジュール
・XUpgrade/
XOOPS 2.0.x JPからのアップグレードをする際に使用するモジュール
・extra_preload/
extra なプリロード
・extra_languages/
extra な言語ファイル(UTF-8系)
・make_release.sh
リリース版作成用スクリプト
・login.php
。。。
・Package_Legacy.Doxyfile
???
XOOPS 2.0.x JP互換?のsystemモジュール
・XUpgrade/
XOOPS 2.0.x JPからのアップグレードをする際に使用するモジュール
・extra_preload/
extra なプリロード
・extra_languages/
extra な言語ファイル(UTF-8系)
・make_release.sh
リリース版作成用スクリプト
・login.php
。。。
・Package_Legacy.Doxyfile
???
というわけで、調べたことをまとめておく
Analyzer for XC [0.42] 管理画面−表示画面のパラメタ
action=view は表示画面共通
cmd= 表示画面のサブメニューコマンド
f= YYYYMMDDで 日をあらわす(99 は合計を表す?)
st=表示開始データインデックス?
トップ=日毎時間別集計
f=yyyymmdd
日ごとの時間別集計を表示する。合計での時間別集計も可能。
日別一覧=日別集計
cmd=list
f=yyyymmdd
ログ表示
cmd=last
f=yyyymmdd
col=2&sel= OSによる絞込み指定。
col=3&sel= ブラウザによる絞込み指定。
col=4&sel= ホストによる絞込み指定。
col=7&sel= モジュールによる絞込み指定。
col=8&sel= ユーザによる絞込み指定。
リンク表示
cmd=ref
逆リンク
cmd=link
OS・ブラウザ
cmd=os
ホスト
cmd=host
検索キーワード
cmd=keyw
検索エンジン
cmd=eng
モジュール
cmd=mod
モジュール
cmd=user
自由形
cmd=crawl
Analyzer for XC [0.42] 管理画面−表示画面のパラメタ
action=view は表示画面共通
cmd= 表示画面のサブメニューコマンド
f= YYYYMMDDで 日をあらわす(99 は合計を表す?)
st=表示開始データインデックス?
トップ=日毎時間別集計
f=yyyymmdd
日ごとの時間別集計を表示する。合計での時間別集計も可能。
日別一覧=日別集計
cmd=list
f=yyyymmdd
ログ表示
cmd=last
f=yyyymmdd
col=2&sel= OSによる絞込み指定。
col=3&sel= ブラウザによる絞込み指定。
col=4&sel= ホストによる絞込み指定。
col=7&sel= モジュールによる絞込み指定。
col=8&sel= ユーザによる絞込み指定。
リンク表示
cmd=ref
逆リンク
cmd=link
OS・ブラウザ
cmd=os
ホスト
cmd=host
検索キーワード
cmd=keyw
検索エンジン
cmd=eng
モジュール
cmd=mod
モジュール
cmd=user
自由形
cmd=crawl
ユーザ情報編集画面で追加項目を編集するにはテンプレート user_edituser.html の適当なところに
を追加すればよい。
ユーザ情報画面に追加項目を表示するには、テンプレート user_userinfo.html の適当なところに
を追加すればよい。
新規登録画面と違って、テーブル中に挿入できないので間違わないように。
また、myfriend を利用している場合、テンプレートは myfriend_userinfo.html になるので注意。
<{flatdata fd_dir=flatdata embed_dir=register.php item_field=uid
item_id=$actionForm->get('uid') mode=form}>
を追加すればよい。
ユーザ情報画面に追加項目を表示するには、テンプレート user_userinfo.html の適当なところに
<{flatdata fd_dir=flatdata embed_dir=register.php item_field=uid
item_id=$thisUser->getShow('uid') mode=display}>
を追加すればよい。
新規登録画面と違って、テーブル中に挿入できないので間違わないように。
また、myfriend を利用している場合、テンプレートは myfriend_userinfo.html になるので注意。
flatdata を使って簡単に新規登録画面に項目を追加できるのはわかったが、確認画面の表示がテキストボックスなのが気になった。
そこで表示方法を変えてみることにした。
新規登録画面は次のテンプレートで整形されている。
flatdata_embed_form_noformtag.html
元のコードは↓だ。
確認画面の時には readonly="READONLY" をつけることで編集できないようにしている。
ほかの項目と見た目が違うのは気になるので、↓のように変えてみた。
これで、普通に表示されるようになった。
そこで表示方法を変えてみることにした。
新規登録画面は次のテンプレートで整形されている。
flatdata_embed_form_noformtag.html
元のコードは↓だ。
<input type="text" name="field<{$f.fid}>" size="50" maxlength="255" value="<{$data[0].data[$f.fid]}>"
<{if $smarty.get.action==confirm}>readonly="READONLY"<{/if}> />
確認画面の時には readonly="READONLY" をつけることで編集できないようにしている。
ほかの項目と見た目が違うのは気になるので、↓のように変えてみた。
<{if $smarty.get.action==confirm}>
<{$data[0].data[$f.fid]|xoops_escape:'show'}>
<input type="hidden" name="field<{$f.fid}>" value="<{$data[0].data[$f.fid]}>" />
<{else}>
<input type="text" name="field<{$f.fid}>" size="50" maxlength="255" value="<{$data[0].data[$f.fid]}>" />
<{/if}>
これで、普通に表示されるようになった。
FlatData(フラットデータ)は、XOOPS2JP / XOOPS Cube Legacy で動作する小規模簡易データベースモジュール。
smarty プラグイン "flatdata" が追加されていて、ほかのモジュールにデータを埋め込むことができているところが特徴。
いろいろなことができそうだが、とりあえずニーズの多い「ユーザ情報の追加」を試してみた。
参考にしたのは、「新規登録時にアカウント情報にデータを追加する」
(http://flatdata.neverever.xrea.jp/modules/docs/index.php?content_id=5)
smarty プラグイン "flatdata" が追加されていて、ほかのモジュールにデータを埋め込むことができているところが特徴。
いろいろなことができそうだが、とりあえずニーズの多い「ユーザ情報の追加」を試してみた。
参考にしたのは、「新規登録時にアカウント情報にデータを追加する」
(http://flatdata.neverever.xrea.jp/modules/docs/index.php?content_id=5)