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xupdate で モジュールの更新を行おうとしたら
というエラーが出た
どうやら ftp の mkdir に失敗している模様
550 permission denied
VSFTPD の設定に問題があったみたい
/etc/vsftpd.conf で write_enable=YES にして
service vsftpd restart
して、再度実行
が出た場合は
xoops_trust_path/uploads/xupdate/xupdate.lock を削除して再実行
解凍用ディレクトリの作成または書き込みに失敗しました
というエラーが出た
どうやら ftp の mkdir に失敗している模様
550 permission denied
VSFTPD の設定に問題があったみたい
/etc/vsftpd.conf で write_enable=YES にして
service vsftpd restart
して、再度実行
他のプロセスがアップデート中です。しばらく待ってから再度実行してください。
が出た場合は
xoops_trust_path/uploads/xupdate/xupdate.lock を削除して再実行
サーバから持ち帰ってきたxoops で
xupdate をかけようとすると
「アップデートあり」や「すべて」に何も出てこなくなっていた
仕方ないので
TRUST_PATH/uploads/xupdate/ フォルダ下の
*.php を削除
再度表示させると、正しく出てきた
xupdate をかけようとすると
「アップデートあり」や「すべて」に何も出てこなくなっていた
仕方ないので
TRUST_PATH/uploads/xupdate/ フォルダ下の
*.php を削除
再度表示させると、正しく出てきた
PHP5.3以上では以下のワーニングが出る
$TRUST/wizin/src/Wizin_StdClass.php を修正
/stdclass/Php53x.class.php を Php52x.class.php からコピーして
該当の部分を修正
(trust)/modules/wizxc/class/WizXc_Util.class.php line 99
Assigning the return value of new by reference is deprecated
$TRUST/wizin/src/Wizin_StdClass.php を修正
} else if ($phpVersion < 5.3) {
require_once dirname(__FILE__) . '/stdclass/Php52x.class.php';
} else {
require_once dirname(__FILE__) . '/stdclass/Php53x.class.php';
}
/stdclass/Php53x.class.php を Php52x.class.php からコピーして
該当の部分を修正
(trust)/modules/wizxc/class/WizXc_Util.class.php line 99
アップデートで白紙になった
preload/D3forumCommonCss.php の o+r がない
preload/D3forumCommonCss.php の o+r がない
xoops_trust_path/modules/protector/configs/configcacheXXXXX): failed to open stream:
Permission denied in file (trust)/modules/protector/class/protector.php line 172
chmod 777 xoops_trust_path/modules/protector/configs/
chmod 666 xoops_trust_path/modules/protector/configs/config*
開発用サーバは module版のため?
本番サーバでは 644 にすべき?
mysql 5.5 -> 5.7
https://dev.mysql.com/downloads/mysql/5.7.html#downloads
にアクセス
OS=Ubuntu
Version=14.04 x86,64bit
を選択して
Install Using APT から download を押すと以下に遷移する
直接以下にアクセスしてもOK
https://dev.mysql.com/downloads/repo/apt/
最新版が mysql-apt-config_0.8.8-1_all.deb だと確認
参考URL:http://d.hatena.ne.jp/tociyuki/20170502/1493696004
Ubuntu 14.04 への MySQL-5.7 インストール失敗回避バッドノウハウ
https://dev.mysql.com/downloads/mysql/5.7.html#downloads
にアクセス
OS=Ubuntu
Version=14.04 x86,64bit
を選択して
Install Using APT から download を押すと以下に遷移する
直接以下にアクセスしてもOK
https://dev.mysql.com/downloads/repo/apt/
最新版が mysql-apt-config_0.8.8-1_all.deb だと確認
wget https://dev.mysql.com/get/mysql-apt-config_0.8.8-1_all.deb
sudo dpkg -i mysql-apt-config_0.8.8-1_all.deb
sudo apt updata
sudo /etc/init.d/apparmor stop
sudo apt install mysql-server libmysqlclient-dev
sudo /etc/init.d/apparmor start
参考URL:http://d.hatena.ne.jp/tociyuki/20170502/1493696004
Ubuntu 14.04 への MySQL-5.7 インストール失敗回避バッドノウハウ
まず既存の環境でサイトを閉鎖、ついでにデバッグモードをPHPデバッグにしておく
ファイルのバックアップを取って、DBもダンプ
以下からダウンロード
https://github.com/XoopsX/legacy/archive/stable.zip
展開して以下のファイルを削除
// copy upgrade22
サイトにログインして管理ページから
モジュールの管理で、互換モジュールなどをアップデート
モジュールインストールから x-update をインストール
x-update 圧縮展開フォルダのパーミッション設定
x-update からアップデート
multiMenu のアップデートでトラブル
html/preload/multiMenuPreload.class.php
html/modules/multiMenu/class/getMultiMenu.class.php
の o+r がない?
なんだかほかにもいろいろ o+r や o+x がない!
require_once permission denied
がいっぱい出る!
すべて chmod o+r や chmod o+x などする
protector で定義していた black IP list が消えた (+_+)
と思ったら勘違い
元のデータを書き戻してなかったんだっけ...
トラブルシューティング
xupdate で ftp 配置する場合、
html や xoops_trust_path の所有者が
ftp でのユーザと異なる場合、上書きがキャンセルされて アップデートが行えない
基本的には、ファイルを配置した場合と同じユーザアカウントで ftp 配置する必要がある
OK module
logcounterx
sitemap
NG module
pico
d3blog
news
multimenu (block)
ファイルのバックアップを取って、DBもダンプ
以下からダウンロード
https://github.com/XoopsX/legacy/archive/stable.zip
展開して以下のファイルを削除
rm mainfile.php
rm favicon.ico
// copy upgrade22
rm -f xoopt_trust_path/cache/*
rm -f xoopt_trust_path/templates_c/*
chmod 777 xoopt_trust_path/cache
chmod 777 xoopt_trust_path/templates_c
サイトにログインして管理ページから
モジュールの管理で、互換モジュールなどをアップデート
互換モジュール 2.00 => 2.03
ユーザモジュール 2.00 => 2.03
互換レンダーシステム 2.00 => 2.03
標準キャッシュモジュール 2.00 => 2.03
プロフィール 2.00 => 2.03
Protector 3.41 => 3.51
ALTSYS 0.71a => 0.82
モジュールインストールから x-update をインストール
x-update 0.72
x-update 圧縮展開フォルダのパーミッション設定
chmod 777 xoops_trust_path/uploads/xupdate
x-update からアップデート
xupdate 0.72 => 0.72.1
protector 3.51 => 3.52.2
multiMenu 1.20 => 1.24.1
pico 1.82 => 1.87.11
bulletin 2.22 => 3.02.4
multiMenu のアップデートでトラブル
html/preload/multiMenuPreload.class.php
html/modules/multiMenu/class/getMultiMenu.class.php
の o+r がない?
なんだかほかにもいろいろ o+r や o+x がない!
require_once permission denied
がいっぱい出る!
すべて chmod o+r や chmod o+x などする
protector で定義していた black IP list が消えた (+_+)
と思ったら勘違い
元のデータを書き戻してなかったんだっけ...
トラブルシューティング
xupdate で ftp 配置する場合、
html や xoops_trust_path の所有者が
ftp でのユーザと異なる場合、上書きがキャンセルされて アップデートが行えない
基本的には、ファイルを配置した場合と同じユーザアカウントで ftp 配置する必要がある
OK module
logcounterx
sitemap
NG module
pico
d3blog
news
multimenu (block)
coreserver がサーバをマイグレーションするとのことで
PHP5.3 を PHP7へ上げる必要が出た
PHP7に対応するには XOOPS X にアップグレードするのが手っ取り早そうなので
やってみる
参考ページ http://xoopscube.jp/modules/doc/?Distributions%2FXoopsX
まずは mainfile.php をどこかに取っておく
続いて、xoops のインストールパスに cd して、以下のコマンドを実行
T には TRUST_PATH のパスを設定する
これで元々の URLにアクセスするとインストーラ画面になるので、取っておいた mainfile.php を見ながら、記入して実行していく
最後に
とエラーになるが、気にせず再度アクセス
セカンドインストールで xupdate を導入すれば、一応完了!
PHP5.3 を PHP7へ上げる必要が出た
PHP7に対応するには XOOPS X にアップグレードするのが手っ取り早そうなので
やってみる
参考ページ http://xoopscube.jp/modules/doc/?Distributions%2FXoopsX
まずは mainfile.php をどこかに取っておく
続いて、xoops のインストールパスに cd して、以下のコマンドを実行
T には TRUST_PATH のパスを設定する
T="../xoops_trust_path";curl -kL github.com/XoopsX/installer/raw/master/install.sh|sed "s#<T>#$T#"|sh
これで元々の URLにアクセスするとインストーラ画面になるので、取っておいた mainfile.php を見ながら、記入して実行していく
最後に
XOOPS2のテーブルがデータベースに既に存在します
とエラーになるが、気にせず再度アクセス
セカンドインストールで xupdate を導入すれば、一応完了!
Notice: A non well formed numeric value encountered in /.../install/class/settingmanager.php on line 65
Deprecated: Methods with the same name as their class will not be constructors in a future version of PHP;
XCube_Root has a deprecated constructor in /.../core/XCube_Root.class.php on line 37
Warning: mysql_set_charset() expects parameter 1 to be string, resource given in /.../install/language/ja_utf8/charset_mysql.php on line 12
ereg, eregi が deprecated になっているので preg_match で置き換える
・eregiの場合
を
■modules/piCal/include/patTemplate.php
465行
507行 は / が中で使われているので _ などで...
■modules/piCal/class/piCal.php
201,202行 は ereg
・eregiの場合
if ( eregi("...", $file) ) {
を
if ( preg_match("/.../i", $file) ) {
■modules/piCal/include/patTemplate.php
465行
if ( preg_match( "/<patTemplate:([[:alnum:]]+)[[:space:]]*(.*)>/i", $line, $regs ) )
507行 は / が中で使われているので _ などで...
elseif ( preg_match( "_</patTemplate:([[:alnum:]]+)>_i", $line, $regs ) )
■modules/piCal/class/piCal.php
201,202行 は ereg
if( ! ( preg_match( "'^([0-9][0-9]+)[-./]?([0-1]?[0-9])[-./]?([0-3]?[0-9])$'" , $setdate , $regs ) && checkdate( $regs[2] , $regs[3] , $regs[1] ) ) ) {
preg_match( "/^([0-9]{4})-([0-9]{2})-([0-9]{2})$/" , date( 'Y-m-d' ) , $regs ) ;
以前は出来ていたのに、coreserver で xupdate しようとすると
「上書きのキャンセル」が多数表示され、アップデートできない
デバッグ表示してみると
とか出ていた
色々試したところ
ホストアドレスを
127.0.0.1 から 実際の IPアドレスに変えたら動作した
「上書きのキャンセル」が多数表示され、アップデートできない
デバッグ表示してみると
Connection refused (111)
とか出ていた
色々試したところ
ホストアドレスを
127.0.0.1 から 実際の IPアドレスに変えたら動作した