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モジュール:IMGTAG D3
バージョン:0.22
XCL:2.1.4

そもそも一括登録ができないことは以前に書いたが...

一括登録したフルサイズの画像ファイルは、リネームされずにそのままのファイル名で uploads/モジュール名/fulls/ にコピーされている!!
そのため、フルサイズ画像を見ようとするとエラーになってしまうのだった。

trust_path 下の admin/batch.php の
112行目の copy () の下に次の行を追加

d3imgtag_modify_photo("$photos_dir/$lid.$ext" , "$photos_dir/$fileName.$ext");

さらに 113行目(今では 114行目か?)を修正

d3imgtag_create_thumb( "$photos_dir/$fileName.$ext" , $fileName , $ext ) ;

で直った。

めでたしめでたし。

(追記)0.24で修正されています
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モジュール:IMGTAG D3
バージョン:0.22
XCL:2.1.4

現象:管理画面の「画像管理」画面で次のページへ移動しようとすると
カテゴリ管理画面になってしまう。

原因:URL に page=photomanager が含まれていないためと思われる。

trust_path 下の admin/photomanager.php の
123行目を

$nav = new XoopsPageNav($numrows , $num , $pos , 'pos' ,
        "page=photomanager.php&num=$num&cid=$cid&txt=" . urlencode($txt));


とする。

(追記)0.24で修正されています
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モジュール:IMGTAG D3
バージョン:0.22
XCL:2.1.4

現象:画像一括登録ができない。送信ボタンを押すと NotFound になってしまう。(admin/batch.php )
確かに モジュールディレクトリ上には admin/batch.php がない。
そのためにエラーになるようだ。

admin/batch.php はただのラッパーなので、適当に作ってあげれば大丈夫。
と思って作ってみたが、これではうまくなかった。

つまり、FORM の POST先を index.php?page=batch にしないとダメってことだね。

trust_path 下の admin/batch.php の 136行目を修正する。

$form = new XoopsThemeForm(_MD_D3IMGTAG_PHOTOBATCHUPLOAD ,
        "batchupload" , "index.php?page=batch");


これでOK!!

しかし、まだ落とし穴が...
一括登録したフルサイズの画像ファイルは、リネームされずにそのままのファイル名で uploads/モジュール名/fulls/ にコピーされている!!
そのため、フルサイズ画像を見ようとするとエラーになってしまうのだった。

(追記)0.24で修正されています
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デフォルト状態では XCL ではゲストからもユーザ情報が参照できてしまう。

これを隠すには、以下のようにプリロードで対処する。

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いつも FCKEditor を使いたいわけではないので(重いのがいやだから...)
でも「たまには使いたい」というわがままなのだ。

pico のように、その場で切り替えられるといいなぁ...
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絶対パスになっていると、環境を変えたときに設定しなおさなければならない。
これを変更するのをいつも忘れてしまって、ワーニングが出る。

できれば xoops_path からの相対指定などにして欲しいなぁ。
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モジュール:D3Blog
バージョン:1.02 (1.02.3a でも...)
XCL:2.1.4

現象:
タイトルや本文を入れ忘れると真っ白な画面になる。
(よくやってしまうんですよね...)

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モジュール:multimenu
バージョン:1.15
XCL:2.1.4

管理メニューのブロック管理の表示が _AM_BADMIN のようになってしまっている。
XCLとのミスマッチだろうか。

...続きを読む

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(追記)ここに書いてあることは間違いではありませんが、もっと簡単でした。文末参照↓orz

・EUC-JPのランゲージファイルをコピーして UTF-8のランゲージファイルを作成

language,install/language,modules/*/language 下の japanese/* を UTF-8 に変換して ja_utf8/ へコピーする。

・コピーしたファイルを修正

install/language/ja_utf8/install.php
define('_INSTALL_CHARSET','UTF-8');


mb_internal_encoding( 'UTF-8' ) ;
mb_http_output( 'UTF-8' ) ;

modules/legacy/language/ja_utf8/global.php
define('_CHARSET', 'UTF-8');

modules/legacy/language/ja_utf8/global.php
$GLOBALS['xoopsDB']->queryF("/*!40101 SET NAMES utf8 */");
//$GLOBALS['xoopsDB']->queryF("/*!40101 SET SESSION collation_connection=utf8 */");

(追記)ランゲージファイルは Package_Legacy の extras に入っていました。
これらをコピーすればOKです。
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piCal [0.91h] 編集画面の簡素化

カテゴリ : 
Customize/Hackメモ » piCal
執筆 : 
masa 2008/5/24
piCal の編集画面も簡素化しよう。

繰り返しは便利だと思うが、今回の用途ではわかりやすさが第一なので
単純に削除することにする。
本当は隠しておいて、必要なときだけ出せばいいのだが...

(1) タイムゾーンを削除する
(2) 繰り返しを削除する

ハードコードされた部分を直接編集
get_schedule_edit_html (piCal/class/piCal.php)

(1) 2100行あたりの下記の部分を削除

<tr>
	<td class='head'>"._PICAL_TH_TIMEZONE."</td>
	<td class='even'><select name='event_tz' $select_timezone_disabled>$tz_options</select></td>
</tr>

TZを hidden でセットしておかなければいけないかと思ったが、単純に削除するだけでうまくいった。

2144行目あたりの下記のコードを削除

<tr>
	<td class='head'>"._PICAL_TH_RRULE."</td>
	<td class='even'>" . $this->rrule_to_form( $rrule , $end_ymd ) . "</td>
</tr>

こちらも削除しただけで大丈夫のようだ。
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