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coreserver で運用している xoopsX の xupdate でモジュールのアップデートをしようとしたが、 「取得して配置する」を実行すると以下のエラーが出て、アップデートができない。
SSL certificate problem, verify that the CA cert is OK.
Details: error:14090086:SSL routines:SSL3_GET_SERVER_CERTIFICATE:certificate verify failed
ファイルのダウンロードに失敗しました。
xpressme は wordpress を xoops に統合できる便利なモジュールだが、パンくずリストの表示がちょっと気になる。
これをなんとかしたい!!!
xpressme で xoops に組み込んだ wordpress
メールによる投稿を設定してみた。
メールによる投稿を設定してみた。
久々に CoreServer に新しいホストを借りて、SSHでつないで設定しようとしたら
と来たもんだ!
-rbash: /bin/ls: restricted: cannot specify `/' in command names
と来たもんだ!
XOOPS X の標準テーマでは、トップページにフリック画像が組み込まれている。
これをカスタマイズしてみよう。
これをカスタマイズしてみよう。
http://ja.xpressme.info/codex/module_make_install/module_making/
に則ってインストールする。
xpressme_2.5.2_wp3.8.1.zip として固めた
に則ってインストールする。
xpressme_2.5.2_wp3.8.1.zip として固めた
wordpress に浮気中
という訳ではないが...
wordpress を開発環境で動かすときのメールについて
wp からのメールは from が wordpress@ドメイン名 の固定になっている。
開発環境はメールをプロバイダのメールサーバに relay しているので、送信がうまく行かなかった。
送信先がプロバイダ内であればメールは届いたが、他のアドレスはダメ
送信元を変更するために mail-from というプラグインを導入
送信元をプロバイダのメールアドレスにすることで、正しく送れるようになった。
という訳ではないが...
wordpress を開発環境で動かすときのメールについて
wp からのメールは from が wordpress@ドメイン名 の固定になっている。
開発環境はメールをプロバイダのメールサーバに relay しているので、送信がうまく行かなかった。
送信先がプロバイダ内であればメールは届いたが、他のアドレスはダメ
送信元を変更するために mail-from というプラグインを導入
送信元をプロバイダのメールアドレスにすることで、正しく送れるようになった。
新しいサイトをローカルで作って、本番サーバーに配置した。
トップ画面が無事に表示されたので、安心していた。
ログインするために user.php を開こうとするとエラーになった。
???
原因がさっぱり分からない。
トップ画面が無事に表示されたので、安心していた。
ログインするために user.php を開こうとするとエラーになった。
???
原因がさっぱり分からない。
XCL 2.2 で、ブログなどのコメント表示欄をカスタマイズしてみたときに、 うまくカスタマイズできない所があって悩んでしまった...