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現在 XCL が使っているSmarty のバージョンが、管理画面に表示されるとありがたい。
そこで、ちょっと修正してみた。
修正するファイルは以下。プリロードだ...
modules/legacy/preload/AdminSystemCheckPlusPreload.class.php
このファイルの 116行目
の下に以下を追加
さらに、
の下に
を追加する。
とりあえずこれで、Smarty のバージョンが表示される。
そこで、ちょっと修正してみた。
修正するファイルは以下。プリロードだ...
modules/legacy/preload/AdminSystemCheckPlusPreload.class.php
このファイルの 116行目
$systemconfig['useragent'] = xoops_getenv('HTTP_USER_AGENT');
の下に以下を追加
$smarty =& new Smarty;
$systemconfig['smarty'] = $smarty->_version;
さらに、
$systeminfo_message[] = _AD_LEGACY_MYSQLVERSION." : ".$systemconfig['mysqlversion'];
の下に
$systeminfo_message[] = "smarty version : ".$systemconfig['smarty'];
を追加する。
とりあえずこれで、Smarty のバージョンが表示される。
Smarty にクロスサイトスクリプティングの脆弱性が見つかった
- Smarty 3.1.11 およびそれ以前
- Smarty 2.6.26 およびそれ以前
JPCERT コーディネーションセンター Weekly Report
- Smarty 3.1.11 およびそれ以前
- Smarty 2.6.26 およびそれ以前
JPCERT コーディネーションセンター Weekly Report
extras/extra_modules のモジュールについて調べてみた。
XUpgrade
XOOPS 2.0->XCL の移行を支援するモジュール?
altsys (0.80)
言わずとしれた altsys
lecat (2.01)
カテゴリ管理モジュール?
myckeditor (0.10)
XCLのtextareaにckeditor を使えるようにするモジュール?
mydhtml (0.01)
BBコードエディタを差し替えるモジュール???
pm (2.0)
プライベートメッセージ?
system (1.00)
互換モジュールと同様のシステム管理用画面を追加するモジュール?
user, group, block などを管理することができる。
言語ファイルが euc しか入っていない?
XUpgrade
XOOPS 2.0->XCL の移行を支援するモジュール?
altsys (0.80)
言わずとしれた altsys
lecat (2.01)
カテゴリ管理モジュール?
myckeditor (0.10)
XCLのtextareaにckeditor を使えるようにするモジュール?
mydhtml (0.01)
BBコードエディタを差し替えるモジュール???
pm (2.0)
プライベートメッセージ?
system (1.00)
互換モジュールと同様のシステム管理用画面を追加するモジュール?
user, group, block などを管理することができる。
言語ファイルが euc しか入っていない?
XCL 2.2.0 から 2.2.1 にバージョンアップしたので、手順を記録しておく。
■ファイルの展開
・XCL 2.2.1 を適当な場所で解凍する。
% unzip Package_Legacy_2_2_1.zip
・上書きしたくない不要なファイルを削除する
% cd xoopscube-legacy-99a75d3
% cd html
% rm mainfile.php favicon.php
% rm -r install uploads
% cd ../xoops_trust_path
% rm -r templates_c cache
% cd ..
■ファイルの展開
・XCL 2.2.1 を適当な場所で解凍する。
% unzip Package_Legacy_2_2_1.zip
・上書きしたくない不要なファイルを削除する
% cd xoopscube-legacy-99a75d3
% cd html
% rm mainfile.php favicon.php
% rm -r install uploads
% cd ../xoops_trust_path
% rm -r templates_c cache
% cd ..
多分2.2.1 のβではすでに直っていると思うが...
allbox チェックボックスの javascript
のsmilesform は commentlistform でなければいけない
修正ファイルの場所は
modules/legacy/admin/templates/comment_list.html
allbox チェックボックスの javascript
onclick="with(document.smilesform){for(...
のsmilesform は commentlistform でなければいけない
修正ファイルの場所は
modules/legacy/admin/templates/comment_list.html
d3blog はとても使いやすいブログモジュールだ。
このサイト(つまりこの記事)も d3blog で構成されている。
でもなぜだか d3blog には人気記事一覧ブロックというようなものが存在しない。
何かやり方があるのだろうが、いくら調べても分からなかった。
仕方がないので、ブロックを作って追加してみることにした。
ずうっと欲しいと思っていたのだが、ようやく重い腰を起こすことに...(いつもながらに重すぎる腰だ)
d3pipes を使っているのだが、ウィザードで作られたものをそのまま使っているだけで、自分で一から作る事が出来ないでいる。
一番わからないのが、それぞれの機能のオプションに何を書けば良いのか?ということ。
先日もある壊れたRSSを受け取ろうとして失敗していたパイプがあった。
単純に本文中に ESC コードが入っているだけだったのだが、それを取り除くのにどうすればよいか分からず試行錯誤してしまった...
(これは mbregex でカットした)
そこで、ソースから調べてみることにした。
以下の記述はリバースによるもので、誤りがある可能性があるので注意。
XCL2.2 になって一つだけ困っていたことがあった。
イメージマネジャーでイメージの一覧を出したときに、カテゴリに関係なくすべてのイメージが表示されてしまうのだ。
これはかなり困るのだが、「そのうち XCL2.2.1 が出たときに直ってるさ」などと放置していた。
とはいえなかなか2.2.1 が出ない。
多分sourceforge上では直っているのだろうが、確認するのが面倒くさい...
ちょっと気が向いたので、直してみることにした。(ってそのほうが面倒なのではないか?)
イメージマネジャーでイメージの一覧を出したときに、カテゴリに関係なくすべてのイメージが表示されてしまうのだ。
これはかなり困るのだが、「そのうち XCL2.2.1 が出たときに直ってるさ」などと放置していた。
とはいえなかなか2.2.1 が出ない。
多分sourceforge上では直っているのだろうが、確認するのが面倒くさい...
ちょっと気が向いたので、直してみることにした。(ってそのほうが面倒なのではないか?)
毎回はまってしまうので、ここに書いておく。
http://xcl.masa-lab.net/modules/pico/index.php?content_id=19
に書いてあるように、無料xrea を使っているときには
.htaccessに
を記述しているのだが、
これを書いたままだと coreserver などに移行した場合に
になってしまう。
何も変更せずにサーバを移行したときに、500 エラーが出る場合
.htaccess
の中身を確認してみるといい。
http://xcl.masa-lab.net/modules/pico/index.php?content_id=19
に書いてあるように、無料xrea を使っているときには
.htaccessに
LayoutIgnoreURI *
を記述しているのだが、
これを書いたままだと coreserver などに移行した場合に
500 Internal Error
になってしまう。
何も変更せずにサーバを移行したときに、500 エラーが出る場合
.htaccess
の中身を確認してみるといい。
検索エンジンのサイト登録状況を確認するために google のウェブマスターツールを使っている人は多いと思う。
d3blog のコンテンツを google がクロールすると
診断 - HTMLの候補
に「タイトルタグの重複」が複数検出されてしまう。
これは d3blog が、カテゴリ別一覧や年月別一覧からの個別エントリーへのURLにいくつかパラメタを追加してしまうためだ。
d3blog のコンテンツを google がクロールすると
診断 - HTMLの候補
に「タイトルタグの重複」が複数検出されてしまう。
これは d3blog が、カテゴリ別一覧や年月別一覧からの個別エントリーへのURLにいくつかパラメタを追加してしまうためだ。